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睡眠時無呼吸症候群の検査が、白岩医院で受けられるようになりました
📅 2026年 | 👤 白岩医院 院長
「いびきがひどいと家族に言われる」「朝起きても疲れがとれない」「日中に強い眠気がある」——こうした症状に心当たりはありませんか。これらは睡眠時無呼吸症候群(SAS)のサインである可能性があります。
このたび白岩医院では、睡眠時無呼吸症候群の院内簡易検査を導入いたしました。「検査を受けたいけれど、大きな病院に行くのは大変」とお感じの方も、当院で気軽に検査を受けていただけるようになりました。今回は、睡眠時無呼吸症候群の基本的な知識と、当院での検査についてご紹介します。
睡眠時無呼吸症候群は、本人が気づきにくい病気です。家族から「いびきがうるさい」「息が止まっている」と言われたことがある方は、ぜひ一度ご相談ください。
睡眠時無呼吸症候群とはどんな病気か
睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome:SAS)とは、睡眠中に呼吸が繰り返し止まる病気です。1時間あたり5回以上、10秒以上の無呼吸または低呼吸が起きる状態を指します。日本では成人の約200〜300万人が罹患していると推計されており、そのほとんどが未診断・未治療のまま過ごしているとされています。
肥満・首が太い・顎が小さいといった体型的な特徴のある方に多く見られますが、痩せている方でも発症することがあります。
こんな症状はありませんか
睡眠時無呼吸症候群は、本人が自覚しにくい病気です。以下のような症状や指摘がある場合は、検査をお勧めします。
⚠ 睡眠中の症状(家族からの指摘)
- いびきが大きい・不規則
- 睡眠中に息が止まっている
- 睡眠中に何度も目が覚める
- 夜中にトイレに起きることが多い
⚠ 日中・起床時の症状
- 朝起きても疲れがとれない・頭が重い
- 日中に強い眠気がある
- 会議中・運転中に眠くなる
- 集中力・記憶力の低下を感じる
放置するとどんなリスクがあるか
睡眠時無呼吸症候群を放置すると、睡眠の質が低下するだけでなく、全身にさまざまな悪影響を及ぼします。特に、高血圧・糖尿病・脂質異常症などの生活習慣病と深く関連しており、これらを合併している方は症状がさらに悪化しやすい傾向があります。
- 高血圧・不整脈——治療抵抗性の高血圧の背景に睡眠時無呼吸症候群が潜んでいることがあります
- 心筋梗塞・脳卒中——睡眠時無呼吸症候群は、心筋梗塞・脳卒中のリスクを2〜4倍高めるとされています
- 糖尿病の悪化——睡眠不足や低酸素状態がインスリンの働きを妨げ、血糖コントロールを難しくします
- 交通事故・労働災害——日中の強い眠気による居眠り運転は、重大事故につながる危険があります
白岩医院の院内簡易検査について
このたび当院では、睡眠時無呼吸症候群の院内簡易検査を導入しました。検査機器を当院でお渡しし、ご自宅でいつもどおりにお休みいただくだけで検査が完了します。入院の必要はなく、大きな病院への受診も不要です。
🔍 検査の内容
睡眠中の血液中の酸素濃度(SpO2)・脈拍・呼吸の状態を記録します。指先にセンサーをつけるだけの簡便な検査です。
🏠 検査の流れ
来院時に機器をお受け取りいただき、ご自宅で装着して就寝。翌日に機器をご返却いただければ完了です。入院・泊まりがけの検査は不要です。
💊 結果と治療
検査結果をもとに、必要に応じてCPAP療法(持続陽圧呼吸療法)や生活習慣の改善をご提案します。重症の場合は専門機関へのご紹介も行います。
💡 保険について:睡眠時無呼吸症候群の検査・治療は健康保険が適用されます。詳しくは受付までお問い合わせください。
こんな方に特にお勧めします
- 家族から「いびきがひどい」「息が止まっている」と言われたことがある
- 朝起きても頭が重く、疲れがとれない日が続いている
- 日中に強い眠気があり、仕事や運転に支障を感じている
- 高血圧の治療をしているが、なかなか数値が下がらない
- 肥満気味で、首まわりが太い
- 糖尿病・脂質異常症などの生活習慣病をお持ちの方
「いびきや睡眠のことが気になる」という方は白岩医院までお気軽にご相談ください。
院内簡易検査のご予約・お問い合わせは、お電話またはご来院にてお申し出ください。
白岩医院 院長