〒963-4602 福島県田村市常葉町常葉字内町48

認知症・もの忘れ explanation

認知症・もの忘れについて

ご家族と医院で力を合わせて
認知症を予防しましょう

もの忘れは認知症の初期症状といわれることがあります。加齢による物忘れはある程度仕方がありませんが、脳疾患が関係していることもあります。また、認知症になると記憶力だけでなく、思考・判断力も衰えて日常生活に支障をきたします。医院で検査・治療できることもありますので、お悩みの方はご相談ください。

こんな場合はご相談ください

CHECK
  • 最近忘れっぽい
  • 家族に認知症と思われる方がいる
  • 判断に時間がかかるようになった
  • 記憶力が大幅に落ちた

検査について

画像検査

検査のできる病院に紹介となります。CTやMRIを用いて検査し、脳の病変の有無や形態異常がないか確認します。脳が委縮していないか、脳梗塞や脳出血などの合併症はないか、脳腫瘍はないかなどが分かります。

知能検査

物忘れや判断能力の低下が認知症によるものであるか検査します。視空間認知や口頭質問などを通じて、知能を評価することができます。認知症の早期発見、治療の計画などに役立てます。

治療について

薬物療法

アルツハイマー病に認可されている薬を服用することで、認知症の症状を遅らせたり、記憶や思考の働きを保ったりする効果が期待できます。患者さんの症状によって、適切なお薬を処方いたします。専門医に紹介となることもあります。

よくあるご質問

Q

認知症にはどのような病気がありますか。

A

代表的な疾患としてアルツハイマー型認知症があり、認知症患者の約6割にみられます。その他には、レビー小体認知症、前頭側頭型認知症などもあります。

Q

認知症にはどのような症状がみられますか。

A

記憶障害や見当識障害に加えて、幻覚、妄想、不眠などを示す精神症状や行動異常がみられることもあります。